高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)
ここで申し上げます24時間受入れができる、そしてその急患に対して2泊3日を限定として入院できる施設、こういうものを開設しなければならないし、してほしいなというのが今回のお伺いする本題でございます。例えば、苦しむ患者に対しできる限り速やかに患者に接し、状況を把握し、次の3つの事項ができる施設のことであります。 まず、1つに、診療所の医師の判断で適切な整った施設への入院をさす手続。
ここで申し上げます24時間受入れができる、そしてその急患に対して2泊3日を限定として入院できる施設、こういうものを開設しなければならないし、してほしいなというのが今回のお伺いする本題でございます。例えば、苦しむ患者に対しできる限り速やかに患者に接し、状況を把握し、次の3つの事項ができる施設のことであります。 まず、1つに、診療所の医師の判断で適切な整った施設への入院をさす手続。
負担金補助及び交付金は、休日急患診療所等の運営に係る田辺周辺広域市町村圏組合負担金や公立紀南病院組合負担金、また、特定及び一般不妊治療費への助成金等でございます。
次に、保健衛生総務費に関わって、いまだ新型コロナウイルス感染症の終息が見込めない中で、田辺周辺広域市町村圏組合が運営する休日急患診療所の年末年始における患者受入れの際の医療機関との連携等について説明を求めたのに対し、「休日急患診療所の診療時間内であれば、一旦は受診していただくことになるが、ほかにも、受診・相談センターである保健所をはじめ、24時間体制の県コールセンターや救急医療情報センターに問い合わせていただくことで
なものを申し上げますと、総務費では、利用者の減少に伴う地方バス路線運行維持対策費補助金を増額するほか、住民基本台帳及び戸籍附表システムの改修費等を、民生費では、まろみ保育所が実施する保育業務負担軽減システムの導入を支援する保育所等業務効率化推進事業費補助金のほか、浄財を頂いたことにより、窓口業務等における対話を支援するためのスピーカー購入費等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休日急患診療所
休日急患診療所の1月のインフルエンザの患者数は、昨年、2019年1月、838人、今年2020年1月は411人という報告であります。
それと、夜間の救急、急患の対応なんですが、木曜と金曜の夜、それと土曜日。連休となる休日の前日、それだけいろんなところから、木、金は和歌山医大の救急部、それ以外は地域医療振興協会、伊都医師会、橋本市民病院の先生方に協力いただいております。 それと、5月からさらに毎週水曜日、9時から5時まで、橋本市民病院の総合内科の先生方が交代で診療に当たってくれることになりました。
これにつきましては、平成30年度の事業実績に基づく償還金ということで、まず総務管理費としまして2万7,545円、次に、障害区分認定事業費ということで1万4,555円、清掃費ということで142万7,826円、そして伊都地方休日急患診療所事業費ということで1,822円、病院群輪番制事業費ということで3万7,762円、それと平成30年度の塵芥処理手数料等返還金ということで、まず塵芥処理手数料返還金27万1,340
負担金補助及び交付金は、休日急患診療所等の運営に係る田辺周辺広域市町村圏組合負担金や公立紀南病院組合負担金、また、特定及び一般不妊治療費への助成金等でございます。 118ページの予防費2億9,280万8,000円につきましては、健康増進事業等に係る医師等への報償費、乳幼児・高齢者等の予防接種事業の委託料及び各種がん検診等の検診委託料を計上しております。
急患センターの方は日赤へ聞いてくださって、日赤はオーケーやと言ってくださったので、結局、医大へ行かず、より近い日赤のほうへ行けたんですけども、日赤で診ていただきました。
負担金補助及び交付金は、休日急患診療所等の運営に係る田辺周辺広域市町村圏組合負担金や公立紀南病院組合負担金、また、特定及び一般不妊治療費への助成金等でございます。 120ページから121ページの予防費2億9,468万5,000円につきましては、健康増進事業等に係る医師への報償費、乳幼児・高齢者等の予防接種事業の委託料及び各種がん検診等の検診委託料を計上しております。
それと総合センターの貸し館機能の点についてですけれども、これにつきましても基本計画におきまして市民総合センターの機能のうち庁舎として利用している部分は新庁舎に移転する予定としてございますけれども、交流ホールなどの貸し館機能、社会福祉協議会、休日急患診療所などは新庁舎には移転しない予定であるとしてございまして、貸し館機能を維持することは既にお示しをしているところでございます。
負担金補助及び交付金は、休日急患診療所等の運営に係る田辺周辺広域市町村圏組合負担金や公立紀南病院組合負担金、また不妊治療を受けやすくするための特定及び一般不妊治療費への助成金等でございます。 115ページの予防費2億8,579万1,000円につきましては、健康増進事業等に係る医師等への報償費、乳幼児・高齢者等の予防接種事業の委託料及び各種がん検診等の検診委託料を計上しております。
◎福祉課長(有本文彦君) 夜間や土日等の急患対応ですが、精神科を受診するためには有田川町の県立こころの医療センターか、あるいは三重県の松阪市まで行かなければ受診することが難しいというのが、この地域の現状となっております。 救急対応できる医療機関が新宮や周辺地域にあればいいなというような声があるということも承知しております。
○8番(大西正人) 町長のほうから、この4年近くにわたり五つの「安」をキーワードとしてやってこられた政策の数々を御披露といいますか、言っていただいたわけなんですが、何といいますか、一番のやはり取り組みといいますのは、救急体制をしっかり構築するということで、今、木、金、土というように三つの日が受け入れ態勢といいますか、急患を受け入れていただく、また救急で運ばれた方を診ていただくというような体制が整ってきたように
さらに、休日等には、休日急患診療所として、市民の安心安全を守ってきたところでもあります。新庁舎の整備方針は、本庁舎と市民総合センターを統合することとされており、市民総合センターは耐震化工事をして残すのか、あるいは解体撤去されるのか。今後、どのような活用を考えているのかについて、当局のお考えをお聞かせください。
しかし、例えば、かつて本市が最大人口であったときに、周辺の市町から大勢の子供たちが急患センターへ訪れたことから、ほかの市町の医師会にも応援依頼したところ、本市の急患センターだから医師は出せないと断られたことがあります。現在は、お願いに行ったことはございませんが、本事業により、こういった問題に対し、助け合いの意識の醸成も狙えるのではないかと考えています。
また、冒頭で挨拶のほうで言わせていただいたんですが、県立医科大学の救命のほうの御協力を得まして、1日、夜間の体制っていうのが、6月ぐらいから1日増えるということで、週3日の急患体制が整うということでございます。
本事業で昼間は365日、夜間は木曜と土曜と連休となる祝日の前日ということで、急患を対応できるようにしております。休日の日直は29年度の予定として121日、木曜日は50日、土曜日は49日、その他の日数として20日の宿直、あわせて240コマの宿日直医師を地域医療振興協会、市民病院、伊都医師会、個人契約のドクターによって確保しております。 以上です。 ○議長(所 順子) しばらく休憩をいたします。
これは、今現在、夜間の急患に木曜、土曜と宿直していただいておるというようなお話をされておりました。非常にこれは経過報告を兼ねた施政方針であるので、経過報告の部分かもわかりませんけれども、医療に関してお話をさせていただきます。 そういう体制の中で、夜間、子供が少し熱を出した。泣きやまない。どこか悪いところがあるのか気になるが、救急車を呼ぶのもためらう。ぜんそくが少し出る。